大田原にある精工石材店のブログ

お墓、墓石のことはもちろん、日常の出来事など、色々な事をご紹介いたしております。

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第29回技能グランプリ視察
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    先週の11・12日、静岡県静岡市・沼津市で行われた『第29回技能グランプリ』。その内、《ツインメッセ静岡》で行われた《石工》競技の視察に行ってきました。

     

     

    一昨年視察した『技能五輪』は23歳以下のまだまだ若手の大会であるのに対し、今回の『技能グランプリ』は皆一級技能士試験に合格した技能士で、熟練の技で日本一を競う大会!

    今回は各県から19名のエントリーです。

     

    競技は二日間、前大会までは愛知県産の白御影石が使われておりましたが、今大会からは福島県産の《江持石》に変更。

    《江持石》は中硬石で、硬石の御影に比べると加工が容易であることから競技時間も10時間から8時間(初日6H・二日目2H)に変更になりました。

     

     

    削る!

     

    叩!

     

    彫る!

     

    刻む!

    グランプリは電動工具・エアー工具は一切仕様不可!

    すべて《手加工》での作業となります。

    会場には石を叩いたり削ったりの音が《コツコツ》・《カツカツ》と、

    心地よい音が響いておりました。

    流石に皆さんグランプリ出場者だけに素晴らしい技です!

    競技中すっかり見入ってしまいました。

     

     

    結果は

    優勝(内閣総理大臣賞 or 厚生労働大臣賞) 1名(東京)

    二位 二名(埼玉・東京)

    三位   二名(新潟・福島)

    敢闘賞 四名

    となった様です。

     

    詳しくはこちらをご覧ください。

    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000149615.html

     

    実は次回の30回大会に私も参加しようと考えており、一度グランプリ課題を造りましたが、作業方法に数カ所疑問点が・・・

    今回の視察は、参加される皆さんがどの様に作業を進めるのか?を見るのが最大の目的でした。

     

    今回の視察にて、皆さんそれぞれの作業を見て大いに参考になりましたし、又、会場でお会いしたT先輩(過去の大会で優勝)からもアドバイスもいたたき、実に有意義な視察になりました。

     

    今回優勝・入賞された選手の皆さんおめでとうございます。

    そして参加された皆さん、お疲れさまでした。

    ありがとうございました。

     

     

    | 石工職人 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    『第55回技能五輪全国大会 地方予選会(石工)』の記事が紹介されました
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      『とちぎ技能五輪・アビリンピック2017』のホームページ

      インフォメーションのお知らせに

      先日行われました地方予選会(石工)の記事が掲載されました。

       

      http://www.tochigi-ginouabirin.jp/news/4755.html

      | 石工職人 | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      平成28年度後期技能検定試験(石加工作業)実施
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        本日、鹿沼市地域職業訓練センター内において、平成28年度後期技能検定試験(石加工作業)及び、第55回技能五輪全国大会県予選会が実施されました。

         

         

        今年は一級受験者が三名、技能五輪予選に二名の計五名、

        久しぶりに審査のやりがいのある石加工試験になりました。

         

        特に技能五輪については本年11月、栃木県が開催地となることからの選手の選抜、恐らく栃木県としては初の事では?

        技能五輪県予選は二級技能士試験課題で行われます。

        栃木県の試験では中硬石(福島県白河産の江持石)を使用しますので標準時間は2時間40分、打ち切り時間3時間。

         

        両名共、かなり練習したと見えて標準時間内に終了。

        審査の結果はまだ公表できませんが・・・

         

        一級の方は、1名が打ち切り時間(4時間)内に終了することが出来ずに残念ながらの失格、他の2名は無事に終了して審査を受ける事ができました。

        こちらもまだ公表出来ませんので3月10日の合格発表までお預けです。

         

        http://www.tochigi-ginouabirin.jp/

         

         

         

         

        | 石工職人 | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        謹賀新年
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          新年あけましておめでとうございます


          本年も宜しくお願いいたします。

                         平成二十九年 元旦
           
                           (有)精工石材店

           

          | 日常のあれこれ | 16:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          11月の参禅会
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            今朝は11月の『参禅会』

            空はすがすがしい秋晴れ、そんな中決して冷たくも無い北風が吹き荒れる、何とも例えの無い天気の中、心静かに座ってまいりました。

             

            9月、10月、11月の法話・参禅会カードの内容は道元禅師の書かれた『典座(てんぞ)教訓』に記された《三心》についてです。

            《典座》とは、修行道場の台所においての料理長の事。その典座職に就いた役としての心構えが《三心》・・・喜心 老心 大心

             

            喜心(きしん)

            天上界(快楽のみの世界)に生まれたり、地獄・餓鬼・畜生・修羅界(苦しみのみの世界)に生まれていれば、道を求めて発心(ほっしん)する機会かない。苦しみと楽しみの相半ばする人間界に生まれたことは何にもまして悦ばしいことである。どうしてこの大因縁を喜ばずにいられようか。

            人間に生まれたことをまず喜びなさい "喜悦の心"

             

            老心(ろうしん)

            いわゆる老心とは、父母の心である。たとえば父母が一人の子を想うように三宝を心に念ずること。貧しい者も、行き詰まっている者も、親は一途に愛しみ育てる。典座は、水を見、米を見る上で親が子を養う時のような慈しみの心を持つべきである。

            "慈悲の心"

             

            大心(だいしん)

            大山のような高く大きな心、大海のような広く深い心を持ち、一方に偏った考えをせず、一つの思いに固執することのないおおらかな心を言います。

            "寛大な心"

             

             

            | 禅の友 ? | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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