大田原にある精工石材店のブログ

お墓、墓石のことはもちろん、日常の出来事など、色々な事をご紹介いたしております。

会社ホームページは、≪リンク≫の 「 精工石材店のHP 」 から、ご覧いただけます。



《石張り》作業が完了
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    本日(実質的には昨日)H様宅の玄関先石張り作業が完了しました。

    工期は4日の予定でしたが実際には4日半、まあまあ予定通りです。
     

     

    施主様にも大変喜んでいたたき、この《芦野石(赤目)》を気に入っていただけた様です。

    今後、母屋と《はなれ》・《はなれ》と駐車場をつなぐ通路を同じく《芦野石》で敷いてほしいとの事。

    こちらは特に急がず、全ての工事が終わってからでの話ですが・・・

     

    | 石工職人 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    もうすぐ《梅雨入り》でしょうか・・・
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      今日で3日連続の雨、

      石張りの作業もあと《目地》を仕上げれば終了なのですが・・・

       

      施主様のお引越しが来週の火曜日なので

      月曜日? いや日曜休み返上か?

       

      | 石工職人 | 09:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      常夜灯修復
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        近所に小さなお堂があるのですが、そこの常夜灯(灯篭)は六年前の東日本大震災にて倒壊し、これまで隅に片付けられたままの状態でした。

         

        昨年末に近所の御年輩の方から

        「あそこは子供の頃よく遊んでいた思い出の場所で以前から気になっていたが、費用は私が出すので直してもらえないか。」

        「できれば当時の姿で修復してほしい。」と相談を頂きました。

        現状を確認すると大半の部材は無事でしたが、片方の《猫足の台》と両方の《火袋》が欠損。

        欠損部材は新規に作成する事にいたしました。

         

        材料は《芦野石》

        《猫足の台》は片方の物を真似て復元する事が出来ましたが、《火袋》は処分されてしまい当時の型が解りません。

         

        四月にお祭りがあるのでそれまでに(暖かくなってから)直してもらえたら良いとの事で

        先月末、常夜灯の取り付けを完了し、

         

         

        本日、《奉納額》を取り付けて修復工事が完了しました。

         

         

        | 石工職人 | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        第29回技能グランプリ視察
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          先週の11・12日、静岡県静岡市・沼津市で行われた『第29回技能グランプリ』。その内、《ツインメッセ静岡》で行われた《石工》競技の視察に行ってきました。

           

           

          一昨年視察した『技能五輪』は23歳以下のまだまだ若手の大会であるのに対し、今回の『技能グランプリ』は皆一級技能士試験に合格した技能士で、熟練の技で日本一を競う大会!

          今回は各県から19名のエントリーです。

           

          競技は二日間、前大会までは愛知県産の白御影石が使われておりましたが、今大会からは福島県産の《江持石》に変更。

          《江持石》は中硬石で、硬石の御影に比べると加工が容易であることから競技時間も10時間から8時間(初日6H・二日目2H)に変更になりました。

           

           

          削る!

           

          叩!

           

          彫る!

           

          刻む!

          グランプリは電動工具・エアー工具は一切仕様不可!

          すべて《手加工》での作業となります。

          会場には石を叩いたり削ったりの音が《コツコツ》・《カツカツ》と、

          心地よい音が響いておりました。

          流石に皆さんグランプリ出場者だけに素晴らしい技です!

          競技中すっかり見入ってしまいました。

           

           

          結果は

          優勝(内閣総理大臣賞 or 厚生労働大臣賞) 1名(東京)

          二位 二名(埼玉・東京)

          三位   二名(新潟・福島)

          敢闘賞 四名

          となった様です。

           

          詳しくはこちらをご覧ください。

          http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000149615.html

           

          実は次回の30回大会に私も参加しようと考えており、一度グランプリ課題を造りましたが、作業方法に数カ所疑問点が・・・

          今回の視察は、参加される皆さんがどの様に作業を進めるのか?を見るのが最大の目的でした。

           

          今回の視察にて、皆さんそれぞれの作業を見て大いに参考になりましたし、又、会場でお会いしたT先輩(過去の大会で優勝)からもアドバイスもいたたき、実に有意義な視察になりました。

           

          今回優勝・入賞された選手の皆さんおめでとうございます。

          そして参加された皆さん、お疲れさまでした。

          ありがとうございました。

           

           

          | 石工職人 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          『第55回技能五輪全国大会 地方予選会(石工)』の記事が紹介されました
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            『とちぎ技能五輪・アビリンピック2017』のホームページ

            インフォメーションのお知らせに

            先日行われました地方予選会(石工)の記事が掲載されました。

             

            http://www.tochigi-ginouabirin.jp/news/4755.html

            | 石工職人 | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            平成28年度後期技能検定試験(石加工作業)実施
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              本日、鹿沼市地域職業訓練センター内において、平成28年度後期技能検定試験(石加工作業)及び、第55回技能五輪全国大会県予選会が実施されました。

               

               

              今年は一級受験者が三名、技能五輪予選に二名の計五名、

              久しぶりに審査のやりがいのある石加工試験になりました。

               

              特に技能五輪については本年11月、栃木県が開催地となることからの選手の選抜、恐らく栃木県としては初の事では?

              技能五輪県予選は二級技能士試験課題で行われます。

              栃木県の試験では中硬石(福島県白河産の江持石)を使用しますので標準時間は2時間40分、打ち切り時間3時間。

               

              両名共、かなり練習したと見えて標準時間内に終了。

              審査の結果はまだ公表できませんが・・・

               

              一級の方は、1名が打ち切り時間(4時間)内に終了することが出来ずに残念ながらの失格、他の2名は無事に終了して審査を受ける事ができました。

              こちらもまだ公表出来ませんので3月10日の合格発表までお預けです。

               

              http://www.tochigi-ginouabirin.jp/

               

               

               

               

              | 石工職人 | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              第36回栃木県技能展
              0

                先日の24日(土)・25日(日)、宇都宮市オリオン通りにて『第36回栃木県技能展』が開催されました。

                 

                 

                我が《栃木県石工技能士会》では小物石製品の展示・販売の他

                 

                眼玉はお子様を対象とした《勾玉作り体験コーナー》ですがこの《勾玉作り》が大人気!

                開始時間は午前10時から、しかし一時間も前から希望者が殺到! 開始時間を繰り上げます。

                その後も希望予約が殺到した為に会員全員が対応に追われ、休憩・昼食も取れずに大忙し汗

                 

                年々希望者が増えていますのである程度は予想してましたが、

                今年はなんと! 二日間で198人の子供達が体験に訪れてくれました。

                 

                技能展終了後、会員からは

                「来年は対応の仕方を考えないと身がもたない。」

                との《嬉しい悲鳴》的な意見が。

                確かに。

                 

                しかし、子供たちが出来ないながらも一生懸命に作業に取り組んでいる姿、そして出来上がった物を手にして喜ぶ笑顔はいつ見ても良いものですね。

                 

                 

                | 石工職人 | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                『第36回栃木県技能展』が開催されます。
                0

                  来週の24日(土)・25日(日)に、宇都宮市オリオン通りにて

                  『第36回栃木県技能展が開催されます。


                   

                  我が《石工技能士会》では、例年ながら小物石製品販売に加え、

                  『ものつくり体験コーナー』として今年で3年目になります《まが玉つくり》を行います。

                   

                   

                  | 石工職人 | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  第二回 『石加工』勉強会
                  0

                    お盆も過ぎて朝などは日に日に涼しくなってきていますが、昨日は空を見ると秋を思わせる様な雲が。

                    日に日に待ち遠しい秋が近づいて来ています。

                    (しかし日中はまだまだ夏本番ですが・・・)

                     

                     

                    昨日は栃北石材組合 第二回『石加工』勉強会を開催しました。

                    前回は加工の《基本》を指導、今回からは《検定試験課題加工》を重視し指導していきます。

                    予定としては11月の予定でしたが、

                    理事会開催の際、

                    「今の若者(加工の経験が無い者)にはそれでは遅い。もっと早くから教えないとだめだ!」

                    との意見があり、月を繰り上げての開催です。

                     

                    まづ最初に先輩による試験課題の加工実技、支給材料の寸法を詰める為の大割り、左側面から天場加工までの平面加工手順を実践して見せ、そのイメージをつかんでもらいます。

                    その後、受講者に加工実践してもらったのですが、いま少しイメージが持てていない様子でした。

                     

                     

                    とにかく試験は時間との勝負!

                    加工の技と共にイメージ作り=各面加工の時間配分が重要になります。

                     

                    第三回はまだ未定ですが、次回は《右側面のビシャン仕上げ》及び《正面の出紋(家紋)加工》を行います。

                    それまでに今回の平面加工をマスターしておいてください。

                    | 石工職人 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    《稲井石》の墓誌施工
                    0

                      今回墓誌施工の依頼を受けたお客様のお墓は古いお墓で

                      外柵は大谷石、石碑は芦野石、中央に稲井石の大きな板碑が建っています。

                       

                       

                      お客様の希望を伺った処、

                      「現在のお墓の雰囲気を壊したくないので、一般的な御影石(特に白御影)は使いたくない。」

                      との事。

                      となると現在使用されている材質の物に絞られます。

                      芦野石では今のサンドブラストによる刻字には不向き、必然的に稲井石が選択されます。

                       

                      《稲井石》、一般的には《仙台石》と呼ばれている水成岩(粘板岩?)で

                      宮城県石巻付近で産出、古くから記念碑などに使われている石材です。

                       

                      こちらが今回使用する稲井石の墓誌板です。

                      寸法は一般的な墓誌サイズの2尺×2.5尺×2寸

                       

                      刻字にあたっては今回初めて扱う石材ですのでどの様な物か?

                      事前に調べてみると、写真でお分かりの様に《木目》の様な目があります。

                      固い部分、柔らかい部分があるので低圧で少しづつ彫る様にすると良いとの事。

                      ですが、今回の戒名等の細かい刻字には普段通りの彫り方で問題無い事が解りました。

                      基本的に石質は柔らかく、又、彫口も綺麗に彫れます。

                       

                      台石は芦野石

                      取り付ける前にお客様が確認したいとの事でしたので、取り付け当日現場にてご覧いただいたところ

                      奥様にも大変気に入って頂き、無事施工が完了いたしました。

                       


                       

                      | 石工職人 | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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