大田原にある精工石材店のブログ

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11月の参禅会
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    今朝は11月の『参禅会』

    空はすがすがしい秋晴れ、そんな中決して冷たくも無い北風が吹き荒れる、何とも例えの無い天気の中、心静かに座ってまいりました。

     

    9月、10月、11月の法話・参禅会カードの内容は道元禅師の書かれた『典座(てんぞ)教訓』に記された《三心》についてです。

    《典座》とは、修行道場の台所においての料理長の事。その典座職に就いた役としての心構えが《三心》・・・喜心 老心 大心

     

    喜心(きしん)

    天上界(快楽のみの世界)に生まれたり、地獄・餓鬼・畜生・修羅界(苦しみのみの世界)に生まれていれば、道を求めて発心(ほっしん)する機会かない。苦しみと楽しみの相半ばする人間界に生まれたことは何にもまして悦ばしいことである。どうしてこの大因縁を喜ばずにいられようか。

    人間に生まれたことをまず喜びなさい "喜悦の心"

     

    老心(ろうしん)

    いわゆる老心とは、父母の心である。たとえば父母が一人の子を想うように三宝を心に念ずること。貧しい者も、行き詰まっている者も、親は一途に愛しみ育てる。典座は、水を見、米を見る上で親が子を養う時のような慈しみの心を持つべきである。

    "慈悲の心"

     

    大心(だいしん)

    大山のような高く大きな心、大海のような広く深い心を持ち、一方に偏った考えをせず、一つの思いに固執することのないおおらかな心を言います。

    "寛大な心"

     

     

    | 禅の友 ? | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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